部品2画
几
(キ)
小篆
象形。字統は、机の初文で、両端に脚のある台の形とする。説文解字は座るときのひじ掛けとする。
・康煕字典に漢字として掲載。部首字(つくえ)。
几部の字:
処
几部だが成り立ちの上で無関係の字:
凡
几を部品とするその他の字:
机
飢
肌
形として几を含むが、成り立ちの上で無関係の字:
冗
殼